2010年12月 7日 (火)

こぶとりばあさんの"波乱万丈”な近況

・・・・・ま。

以前から皆様「か弱い」 「病弱」 「どことなく薄命っぽい」 的なイメージをこの私に抱いていらっしゃったことは薄々感じておりました。
・・・当たり。

「なんじゃかんじゃ考えるより、この際決着つけましょうや!一週間ください!」。お初にお目にかかったドクターから早口で切り出され、「じゃ、帰って主人と」すかさず「「相談してから・・・ですか?」「あ、あ、あ、入ります」。

・・・・と、かくも簡単に入院生活へと突入。

初日はとにかく忙しく、検査のはしご。その日の〆は容赦なく早送りされるベルトコンベアの上を、小走りに走らされ、挙げ句、「どのくらいきついですかぁ?」。
「ば~ろ~!ねずみか!私は!」と思いながらも、「ちょっときつい・・ぐらいです」。
言ってしまって、心の中で「かなりきつい」に変換してしまうおばかさん。

そして翌日、いよいよメインイベントの「心臓カテーテル検査」通称「心カテ」。
早朝から、絶食(・・・つらい)忙しく点滴、その他いろいろ。
そして検査室へ・・・・。

かなり緊張しながら比較的順調に検査終了・・・かと思いきや、「ここ一番!」とも言うべき止血の段階。ドクターが傷口のある動脈をしっかり押えた緊迫した場面・・・・。

「ピロリロリン♪ピロリロリン♪ハリー先生、ハリー先生、北棟三階、ハートセンターまでお急ぎください」。
・・・・突然のハリーコール、このタイミングで。

部屋に居たドクターふたりは走って出て行ってしまった・・・・。
・・・・と、私の動脈、しっかり押えていたはずのドクターの視線は先に出て行ったドクターを追っていて「気になるなぁ・・」。
それより、ドクター!私の止血!

なにせ当方、河岸のまぐろ・・じゃなくて、「まな板の鯉」ですから。

私の止血はやっつけ気味になんとか終了。部屋へ戻るとお昼ご飯が届いていた。

ヨガで言う「死人のポーズ」で数時間を過ごさなければならない私の口元まで夫がスプーンで運んでくれたが「あ~ん」する前にスプーンを傾けるものだから、お吸い物は首筋がいただき、めでたく完食。死人のポーズのまんま・・・・・。

無事に一日が暮れ、消灯。

すると、直後から胸痛が・・・。二回目までは我慢していたが(してる場合じゃないの!)、三回目には同室のおばあちゃんがナース呼んだのをきっかけに「あの~、ついでに私も・・・」。
もともと小心な私。

ナース驚いて、心電図の器械持込み、ドクターを呼び、点滴だ、薬だ、の大騒ぎに・・・。
・・・・・・どうでもいいけど、この日の当直ドクターがどえらい美人。ちょっと好み。
どうでもよくないけど、香水きつすぎ!

もう、お部屋の人たちに申し訳なくて、申し訳なくて・・・でも、苦しくて。少し落ち着いて、呼吸を整えていたら、突然点滴台のアラームが鳴り響いた。そりゃぁもう、ポルターガイストかと・・・・。
器械の不具合らしく、私の分だけ、何度も真夜中に延々と鳴り響いた。
その都度、ナースコール独り占め。その都度心臓止まりそうになり・・・いえ、止まりませんでしたけど同室の人たちの息遣いまで気にしながら、長い長い夜を過ごしたのです。

一夜明ければ、ゆうべの騒ぎは嘘のように収まり、お利口さんに・・・。

昼間は天使。夜は悪魔。
私の体に棲みついてるの、一体ナニモノ???

というわけで、昨日無事退院いたしまして、今日からお店を再開する予定です。

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2010年10月 3日 (日)

不審者?・・・え?・・私???

月末の休校日明けのスイミング。

楽しみに出かけたら水着を忘れていた。
体調も万全ではなかったから、この際休もうと決め、車のキーを貰って駐車場へ向かった。

夫が戻るまで二時間近く車で待つのも面倒くさい気がして、千円札と自宅のキーを握り締めタクシーで帰ろうと試みたが、閑静な住宅街は空車がなかなか現れない。
そうこうしているうちに会員さんと顔を合わせるのもなんだか面倒になって、車を拾うのも諦め、再び車に戻った。

ケータイだけ持って、車に乗り込み、メールでも・・・と打ち始めたとき、いきなりけたたましい音が・・・・。

車に装備されている警報装置が作動したのだった。
それはそれは静か~な住宅街の一角にあるスイミングスクールの一階駐車場に、この車の特徴的なクラクションが鳴り響くわけですから・・・・。もう、すっかりパニック。

訳も分からず、キーの「ロック解除」ボタンを押したら・・止まった。とりあえず「ほっ!」。

私を不審者として認識しているのなら、お門違いだ。
そこで、大人しくメールも止めて、シートを倒して眠ることに・・・・。

するとまた、何がいけなかったか大音量で「ふぁん、ふぁん、ふぁん、ふぁん・・」
一度怖い思いをすると学習する生き物だから、握り締めてたキーの解除ボタンを押してすぐに止めた。辺りをきょろきょろ見渡し、誰かが血相を変えて駆けつける気配もなかったのが救いだった。

今度は何があっても動かない覚悟でシートに頭を固定して目を閉じた。
やっぱり、暫くすると「ふぁん、ふぁん!」。

はいはい、分かりました!
私は懲りない不審者です。退散します。

仕方なく、フロントの女の子に「ここで待たせてね」と、クーラーの効いたラウンジで待つことに・・・。
用心深い私は、そのたびにドアをロックしてしまっていたのでした。車の中でエンジン切って待機する時は、ロックを解除するか、警報機能を解除するか、どっちかにしないと完全な不審者になっちゃいますよ、皆さん。

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2010年9月26日 (日)

マロンパイ・・・作っちゃいました!でも、ペケ!

秋です。

それも、かなり唐突な訪れで・・・。

姉の家で法事の手伝いをした帰り、産直の店で大粒の栗を見つけました。
初物見つけると手に入れなくっちゃ・・・気がつくと二袋提げてレジに・・・・。

先ずは渋皮煮。例年、必ず一度は作る栗きんとんだけど、うっかり和三盆糖準備するの忘れて、今回はパス。ド素人なだけに、材料には拘らなくっちゃ!
お酒は苦手なくせに、思いっきりコニャック効いた大人の渋皮煮。残りの半分は何のあてもなくマロンクリームに・・・。

これで何作ろうかと考えたら、マロンパイしか思いつかなくって・・・。
パイ生地は冷凍庫に少しあったから、試しに焼いてみた。
甘さを控えたせいか、期待したほど美味しくなかった。

気持ちが萎えるとやる気が出なくなる・・・おばさんの典型だ。
それにしても、大量のクリームはどうする?

そうだ!
昔、よく焼いたクレープにしよう!
よけいなものの入っていない幸福な香りのする手製のクレープにマロンクリームとお酒の効いた渋皮煮をくるんで・・・生クリームかカスタードクリームもいいかも・・・・。

・・・・というわけで、こんな時間から、カスタードクリーム作っちゃいます。
・・・だから、秋が好き!

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2010年1月31日 (日)

2リットルの世界地図

このところの疲れ方は尋常ではなく、先週末はこめかみがさわさわ・・・。思わず血圧でも計ろうかと思うほどだった。たまたまご常連の友人が傍で見ていて「私だったら、持たない・・無理・・・」と言った。店では笑っていられるが、仕事を終えると口も聞きたくなくなる。とにかく「寝なきゃ!」と、その日のうちに休んでいる。

そして迎えた休日・・・ほんの少しの朝寝坊がたまらなく嬉しい。
いつもより一時間ほど遅く目を覚ました。決して寝起きは悪くないが、漠然とした危機感を持って思考回路が動き始めた。

明け方、まだ暗いうちに咳き込んで起きた。
夫を起こしそうで申し訳なく、我慢しようとすればするほどひどく咳き込む。
お水を飲みに階下に下りてゆくのも面倒で、つい湯たんぽにしているペットボトルの蓋を開けてひとくち飲んだ。すぐに楽になった。

一連の行動が朦朧とした中で行われているので、完全に注意力散漫・・・。
気持ちよく目覚めた次の瞬間の、漠とした危機感の正体は・・・。

小脇に抱いたペットボトルのキャップをまさぐって「しまった!」。
・・・いや、閉まってない・・・・。
冗談言ってる場合じゃなかった・・・。飛び起きると、お布団も自分もびしょ濡れ・・・。
見れば、ペットボトルは空っぽ。
普通に倒しただけなら少なくとも空っぽにはならないのに・・・。多分衣類が吸い上げてしまったのだろう・・・・。2リットルものお水をベッドの中でこぼしてしまった。マットレスも通り越して床までポタポタ・・・・。

飛び起きて、先ず、着替えを済ませ、全て洗濯機に放り込んだが、いちばん被害の大きいお布団は生憎の雨で外に干せない状況。仕方なく階段の手すりに干した。
ちょっとした「四十数年振り」を体感して、ちょっとしたカミナリも落ちて・・・。

ひとまず日曜日でよかったわ~。

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2009年12月21日 (月)

祭りの後・・っていうか・・・後の祭り

プル友さんの隠れ家に連れて行ってもらった。

表通りからはわざと見えないように設えた目立たない看板。
路地の奥のほうに、お客さまがふっと覗き込んでしまいたくなるような、ちいさな行灯が唯一の目印・・・。

一見客を拒むかのような、身をかがめて入る重々しい引き戸を引けば、プル友さんが既に一人で呑み始めていた。
他に客はまだなく、明るい声でまるでいつもの客を迎えるかのような明るい声で迎えられた。
二十数年も前に、私たちは店のお客さまから彼女が当時やっていた会員制のクラブに連れて行っていただいたことがある。
・・・そしてゆうべ、不思議なご縁で、こうして全く別の人の紹介で又、彼女の店を訪ねた。

最初は私たち一組だけだったが、時が経つにつれ、オフィス街の奥まった店は土曜の夜中だというのに、実に個性的な客が入れ替わっては呑んで、食べて、ご機嫌で帰っていった。

まるで劇団の役者たちが舞台の衣装でそのまま現れたかのような、インテリが居て、オーバーオールのいでたちの初老の男性や、立派な体躯のやはり初老の男性がまるで関係者であるかのような働きぶりで、客の相手をしたり、急な予約客のために近所の料理屋で気の利いた刺身の盛り合わせを作ってもらって受け取りにいったり・・・みんな、常連客だそうだ・・・。
そうこうしていると、黒のパンツスーツにゴールドの大きなイヤリング、同じくゴールドのピンヒールのパンプスの女性を連れた謎めいた二人連れ・・・。女性では・・なかった・・・・。

私たちも大いに呑み、食べて、楽しい時間を過ごした。
誘ってくださったプル友さんが出張帰りで、来週も出張だと聞いて、申し訳なかったが、日が変わらないギリギリの時間にタクシーに乗り込んだ。
彼は疲れからかかなり酔っていたように思う。彼を降ろして我が家へ向かうタクシーの中で夫も私も少し疲れを感じていた。まるで祭りの後の寂寞感・・・。

帰宅後、すぐにお礼の電話をするべきだったが、お茶漬けを欲しがった夫に仕度をしてやると、時間を失していた。

今朝、早朝から泳ぐという彼にプールに入る前を見計らい、お礼の電話をしたら、喜んでもらえて嬉しい、と言ってくれた。

私たちも年末の雑多な仕事が控えていたので、買い物にすぐに家を出た。
間もなく、携帯が鳴った・・・。プル友さんからで、申し訳なさそうに「昨日、乗ったタクシー、憶えていらっしゃいますか・・・」「何か、忘れ物?」「・・・・財布が無いんです、結構大事なものが入ってて・・・」。個人タクシーで白い車だったことぐらいしか覚えていなかった。

そういえば、夫と私が後部座席に座り、彼は助手席に座った。
降りがけに車代を出そうとしたので、夫と少しもみ合った・・・。あの時に落したのだろうか・・・。

それから数時間・・・。
なんだか申し訳が無くて、ふたりとも、溜息ばかりついていた。夫も私も用心深い方で、人を乗せる時などは、会社名は必ず確認する。
自分の事には用心が欠けていた。
今時、現金の入った財布など戻ってくるはずがない。しかも、昨日のうちに気付けば・・・、後の祭りである。

それから暫くして、また携帯が鳴った。
「奇跡です!降りた後落したみたいで、その後を通ったタクシーの運転手さんが拾ってくれていて、今、自宅まで届けてくれたんですよ!」。

あ~、良かった~!!
一件落着。

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2009年9月27日 (日)

ノロイカ・・・

午後七時以降、食べ物を口にしない!・・・そんな生活になってからもうどのくらい経つのだろう・・・。

シルバーウィークも、大して動きはしなかったが、プールはきっちり行くし「食っちゃ寝」な生活ではなかった。
なのに!・・・減りません!体重が!

半年ほど前には体重が一瞬減少傾向をみせたりしたものだから、ここぞとばかり思い切って、ワンサイズ下の水着を3着も買ってしまった。
・・・なのに!もう、替えの水着が底を尽いてしまって、また新たに現行サイズで2着買ってしまった。悔しい!

夫は「僕は食べても食べても、ちっとも太らないから・・・君は止めといた方がいいんじゃない?」とか、憎ったらしいことをいちいち言う。
悔しいけど、最近「湯バアの呪い」に思えてきた。

結構ハードに泳いで帰ってくると、お腹が空いて眠れないほど・・・なのに!ダメダメ!絶対に食べない!

じゃぁ!って、朝になるのを待ってドカ喰いしているかと言えば、決してそんなこともない。
自分の食生活の難点を挙げるなら

①時間が不規則(バランスも悪い)

②お菓子を作るので糖分と、脂肪分は若干多目?(当然間食)

③早食い

仕事の都合で生活のリズムが変わるので①と③はなかなか改善が困難なのだ。
バランスについては、秘策がある。
最近、繁く通ってくださるおばさま。
カルチャースクールで着物の着付けやお茶、お花などを教えていらっしゃるらしいが、休憩中に座っていた椅子に「あなたもお掛けなさい」と、お尻半分譲った瞬間に椅子から転げて腕を骨折し、二ヶ月入院・・・。
その間、たまたま散歩中に立ち寄ってくださったのがうちのお店。

一体、どこがお気に召したのか定かではないが、退院後も、結構な距離を通ってくださっている。
右手骨折なので、包丁も握りづらいだろうと、少しづつ野菜中心に工夫した料理をお持たせするようになった。
怪我の前には一ヶ月の半分を出張先のホテル暮らし、残り半分も、夜遅くに帰り着くような生活だったらしく・・・つまりは、お料理が、出来ない。
「やらなきゃ!」と試みてはいらっしゃるらしいが、華奢な指に包丁疵など見てしまうと、母性が動く。何故だか放っておけない・・という気にさせるかなりチャーミングなおばさまだ。

私の手料理を喜んでくださるので、つい「今日は何にしよう・・・」と考える毎日になった。
どちらにしてもそのうちに本格的に仕事を再開されるはず・・・。暫くのお付き合いかもしれないが、今のところは、自分たちの食事もかなりバランスはいい。

そんなこんなで、食生活は劇的な改善を見るも、未だアイツの針は「動かざること山の如し」。
きっと、前世に何かしら悪いことやっちゃって、その呪いだか、祟りだかがくっついちゃってるんだわ、このあたりに・・・。

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2009年7月29日 (水)

すっぽかし・・・

朝、目覚ましが鳴る30分ほど前に一度時計を見る。それから目覚ましを止めるまでのまどろみがなんともいい・・・。
朦朧としている傍らで「君、きのう病院じゃなかったのか?」。

・・・・ったく、もう、何言ってんだろ・・・・・・・そんな訳ないでしょ・・寝言??・・・・。
・・・・・・・・・・って、今日、何日????。きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

・・・やってしまった・・・・・・。

はぁ・・オツムのMRI・・・すっぽかし。その後の受診も無理に入れてもらっておいて・・すっぽかし。しかもこうなる予感でもあったのか、暫く前におんなじ状況で冷や汗をかく夢を見てた。にも拘らず・・・すっぽかし。何枚も承諾書書いておいて・・・すっぽかし。

ドタキャン、ならまだしも、それ以下。ただのすっぽかし。

かなりブルーな気分で病院に電話を入れ、ぺこぺこ頭を下げながら謝った。次回の予約日を腹立ち紛れの殴り書きで、目立つ場所に貼り付けた。

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2009年7月25日 (土)

車でセイリング

夕方から猛烈な雨。

それでもぼつぼつお客様もいらしてくださって、いつもの時間に閉店し、いつものようにプールモードで車に乗り込んだふたり・・・たったの5分後にはあたり一面 「海」。

左側の車線は車の半分が浸かるような、思いっきり「海」。交差点ごとに右へ、右へ・・・。
とうとう、普段の倍以上の時間を要して自宅へ帰り着いた。
途中でラジオから流れる比較的近辺の避難勧告、車が流された、床上浸水・・・・。

以前、交差点の真ん中で大きな渦巻きに遭遇したことがあった。後続車がいて、引き返すことも出来ない恐怖が甦って、本当に怖かった。
自宅の前は大きな川・・・。
帰り着く頃にはぐったりしていた。
川はごうごうと唸り、道路の際々まで水かさは増していた。

今も雨脚は緩むことなく降り続いている。
祈るばかりである。

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2009年6月29日 (月)

お金目当て・・・

おへそのピアスがチャームポイント?のどことなくかわいいアクアビクスのインストラクターがレッスン終了後、声を潜めて話し出した。

「みなさん!ちょっと聞いて。私、落ち込んでます!・・・・・空き巣。お・か・ね・目当て・・・悔しいっ!下着なんかぜ~んぜん無事!失礼でしょ?」。

かわいそうだったけど、なんか笑えた。

そういえば、歯科医のK君。
先輩のお父様のお通夜に出かけた間に空き巣に入られ、かなり落ち込んでると思っていたら、間もなく引っ越した。

今は中洲住人。
曰く「せっかく博多にいるんだから、引越し案内状に中洲の住所で『お近くへお越しの際はお立ち寄りください』って書いてみたかった」んだと・・・。

中洲の目抜き通りのマンションでご出勤のお姐さんたちを眺めて過ごすのもなかなかなのだそうだ・・・。

但し、厄介なご近所さんもいらっしゃるらしい・・・。そこがまた泣かす。

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